レスリング、ボクシング

岡澤セオンのwiki風プロフィール!ハーフで両親の出身地は?

ぺんさん
ぺんさん
東京オリンピック代表
カニ君
カニ君
おめでとう

東京オリンピックは正式に延期となり、2021年の夏までに開催となりました。日本代表として内定している選手は今後どうなるのか気が気じゃないですが、一度決まった代表選手にはそのままコンディションを整えてもらいながら準備してもらいたいです!

2020年3月11日ボクシング東京五輪アジア・オセアニア予選5位決定戦で判定勝利し見事東京オリンピック日本代表内定となった岡澤セオン選手

昨年日本人として36年ぶりのアジア選手権での銀メダル獲得し、その勢いのままオリンピック代表内定を掴みました。

名前の通りハーフである岡澤セオン選手のwiki風プロフィールや両親の出身地、戦績等を調査していきます。

岡澤セオン選手(ボクシング)のwiki風プロフィール!

名前:岡澤 セオン(おかざわ せおん)

生年月日:1995年12月21日

年齢:24歳

出身地:山形県山形市

身長:179㎝

階級:69kg級ウェルター級

高校:日大山形高校

大学:中央大学

所属:鹿児島県体育協会 ボクシング競技 強化指導員

名前のセオンはエジプト神話のセト神から父が付けました。神の力を宿し東京オリンピック代表を掴んだので、父の命名は間違いなかったですね。

小学校1年生からレスリングを始め、中学校3年まで行います。ボクシングのスタイルは相手との距離を取るサウスポーでディフェンス能力が高いのが特徴です。レスリングで鍛えられた間合いを活かしてポイントを積み重ね勝利するスタイルです。

自身では「ビビりなので」と言っていますが、長いリーチを活かしてポイントを積み重ねるのはボクシングでは常套手段です。

ボクシングを始めたのは高校からでした。その始めたエピソードが面白いです。

日大山形高校

高校からは陸上競技ラグビーを行うと思っていた入学式の当日に金時計をしていたメチャメチャ怖い1歳年上の不良先輩に「絶対ボクシング部に入れよ」と言われ、即答で「入ります」と答えたのがキッカケでした。

本当は入りたくなかったのですが、家と学校の間にジムもあり逃げられずに半強制的にボクシングを始めます。

その状況だと始めざるを得ないですね。結果的には良かったですが、もしラグビーをやっていたら松島幸太郎選手、陸上をやっていたらサニブラウン選手の様になっていたかもしれませんね!

高校時代はインターハイベスト8に入る実績を作り上げていきます。卒業後は東京の中央大学へ進学します。

中央大学

nbsp;

日大山形高校から中央大学に進みました。中央大学は非常に優秀な学力が集う学校です。岡澤セオン選手はボクシングだけでなく、学力も優秀で高校時代は常にトップの成績でした。

アウトローボクサーなので頭脳を活かした戦略がマッチしているのだと思います。

中央大学では4年の時に国体ライトウエルター級で準優勝全日本選手権は3位でしたが、特に大きく注目はされていない状況で、母との約束もあり大学卒業後は都内の企業に就職する内定も決まっていました。

しかしボクシングに未練を感じていた岡澤セオン選手は大学の後輩からもボクシングを続ける様に説得されます

そして「鹿児島出身の後輩から、県体育協会が20年の地元国体に向けて指導員を探していると聞いて。親にも話さず内定を蹴り、かばん一つで鹿屋に来た」とコメントしている通りに、現在鹿児島県でボクシングの強化指導員として活躍の場を得ています。

現在

縁も所縁もない鹿児島県で強豪の鹿屋工高生を中心に県内の選手に指導しながら、自身も練習の日々を過ごしています。

所属ジム会長の荒竹俊也氏から下半身を鍛えるメニューを与えられアウトボクシングに磨きをかけていきます。その後全日本選手権で優勝アジア選手権で銀メダルと結果を出して行き見事オリンピック代表となります。

頑張れる言動力になった出来事が2つありました。1つは結果を出すと地元の人々が温かく支援してくれるようになっていきました。飲み屋の大将がごはんを作ってくれたり、近所の人が野菜をくれたりと支援され、より日本代表としての背中が大きくなります。

2つ目はジム会長の息子である一真選手です。全国総体2連覇、現在5冠中で世界バンダム級王者井上尚弥も成し遂げられなかった高校8冠を目指しています。その彼と初めて練習した時に激しいフィジカルトレーニングについていけなく、死ぬほどストイックに練習している後輩を見て恥ずかしくなった。とコメントしています。

その影響を受けて岡澤セオン選手もより一層練習にストイックになっていき、現在の代表に繋がっていきます。

岡澤セオン選手(ボクシング)はハーフで両親の出身地は?

岡澤セオン選手はガーナ人の父日本人の母とのハーフとなります。勿論国籍は日本となっています。ガーナってアフリカである事はわかりますが、チョコレートのイメージが強く場所も曖昧です。因みに場所はこちらです。

アフリカ人は身体能力が高いのは勿論ですが、ガーナ出身のボクサーでIBF王者のリチャード・コミー選手等もいます。ボクシングも盛んなので、セオン選手も父譲りの才能がもしかしたらあったのかもしれないですね!

そんな岡澤セオン選手ですが、同じアフリカ系日本人ハーフにはライバル意識を持っています。特に八村選手サニブラウン選手じゃない?っていじられていたので、東京オリンピックではあれ岡澤じゃない?といじられるくらい頑張るとの事です。

活躍するアフリカ系勢とのハーフ選手一覧

バスケットボール:八村 塁(ベナン)

陸上:サニブラウン・アブデル・ハキーム(ガーナ)

野球:オコエ瑠偉(ナイジェリア)

バスケット:桃仁花(ナイジェリア)オコエ選手の妹

バレー:宮部藍梨(ナイジェリア)

ラグビー:松島幸太郎(ジンバブエ)

野球:宗佑磨内(ギニア)

陸上:ケンブリッジ飛鳥・アントニオ(ジャマイカ)

テニス:大阪なおみ(ハイチ系アメリカ人)

非常に有名でトップ選手として活躍している人が多いと感じます。良く遠い血縁とのハイブリットは強い遺伝子を産む等の話もありますが、単純にアフリカ系の身体能力から生まれて来るのかと思います。

今後よりグローバル化が進めばもっともっと増えてくるのかもしれないですね!

岡澤セオン選手(ボクシング)の戦績は?

直近の戦績はこちらです。

2019年:アジア選手権 準優勝

2019年:世界選手権 ベスト8

2019年:五輪テスト大会 優勝

2019年:全日本選手権 優勝

2020年:東京オリンピックアジア・オセアニア予選 5位

ここ1年での成長ぶりが著しい岡澤セオン選手ですが、初出場の国際大会で準優勝となります。その後もカザフスタンでの合宿でキューバの選手やウズベキスタンの選手等と手を合わせ世界のレベルを肌でドンドン体感していっています。

岡澤セオン選手(ボクシング)のボクシングジムは?

鹿児島県鹿屋市のボクシングジム「Wild.b sports」で指導員を行いながら自身も練習の日々を過ごしています。

ジム公式サイトはこちらです。↓

https://www.wild-b.com/

こちらでは小学生の小さい子から女性のダイエットの為のコース等様々なコースがあります。

オリンピック選手が先生でいるので今後人気が出るかもしれないですね!

岡澤セオンのwiki風プロフィール!ハーフで両親の出身地は?まとめ

まとめ
  • 岡澤セオン選手は父ガーナで母日本人のハーフでした
  • 高校では怖い先輩に断れなくしかたなくボクシングを始めた
  • 大学卒業後も未練が捨てきれずに縁もない鹿児島に飛び立つ
  • 鹿児島のジムで会長の長男に刺激を受け、オリンピック代表となる

残念ながら東京オリンピックはおおよそ1年の延長となってしまいました。

しかし今上り調子の岡澤セオン選手にとって練習を積み重ねられる良い期間であると考えてもらい、2021年東京オリンピックでは金メダルを期待し、応援していきます!

最後までご覧頂きありがとうございました。